1990年に立て続けにヒット曲を飛ばし、2000年にWhitebettyがそのうちの「夏祭り」をカバーし、ヒットさせたことで、再度注目を浴びたJITTERIN’JINN。そんな彼らの代表曲として真っ先にあがるのが、この「プレゼント」です。スカのリズムを取り入れ、何度も何度もクラシックの「ボレロ」のように同じテーマを繰り返す、非常に中毒性のある曲です。歌詞の内容が50年代や60年代の古き良き時代を歌っているためか、そこはかとない「懐古主義」に浸れる曲でもあります。

多くの名曲を世に送り出しながらも、バンドブームの終焉と共に表舞台から姿を消してしまったJITTERIN’JINN。彼らの個性的な音楽は、今一度再評価されるべきものです。

シングルチャート

オリコンウィークリーチャート最高3位を記録し、1990年度年間41位のヒット曲となりました。